ニャル子さんver1.1を公開しました。左のDownLoadからページに飛んで落としてください。
今回の主な修正点は
・髪の毛のポリゴン数増加&ウェイト修正
・髪の毛の剛体パラメーター修正
・アホ毛の剛体導入
・胸の剛体導入(仮)
・スカートの剛体導入(仮)
髪の毛に関しては見た目はよくなると思います。スカート剛体は自分じゃどうも上手くいか
ないので放置で、使い慣れている方のためにスカート剛体なしverを入れておきました。
そちらをいじってご自身で剛体を設定すると幸せになれるかもしれません。
今回で減衰系で思ったより大きく見た目に左右すると言うことが分かったので結構収穫でした。
あとは生放送なんかでバネっぽい動きの付けかたレクチャーしてくれたので非常に助かりました。
減衰はは1でほぼ動かず0にするとぶるんぶるん動くといった感じ、大まかにですが。
ですので0.999~0.001の間で操作してやるのがよさそうです。
今後剛体に関しては時間が掛かりすぎるから人に任せるというのもひとつの手かなぁとか思いつつ。自分で理想の
数値を追い求めるのもそれはそれで楽しいかもしれない。
でもモデル沢山作れたほうが幸せだから誰か綺麗につけてくれんもんかね。
気になったの適当にピックアップして返答。
>仕事速いw
実際一年近く掛かった亀作業なのです、地道な作業なのです。
>アホ毛にIK欲しかった
IK勉強して追加できたら使用かと思います。PMDで個人利用の範囲でしたら動かしやすいようにしていただいて結構です。
>アホ毛は動かないの?
var0.5ではシェイプ入ってたんですが最小構成にするに当たって削除しました。今後追加するかも。
ボーンはあるので動かせるかと
>フォークはどこだ
きっと誰かが作るとオモウヨー
>宇宙CQCには対応していますか?
『あなたがうちゅうCQCだとおもうものがうちゅうCQCです。ただし、たにんのどういをえられるとはかぎりません』
>改造物は配布してもよろしいでしょうか?
こちらに関してはやめてください。
こちらで管理できなくなりますし他の方の改造物の質問が来ても困る上、問題も起こりやすいのでご了承ください。
後日もう少し細かく記載したものをアップいたします。
対応が変わるかもしれませんがご了承ください。
色々な問題が起きた話も聞きますので慎重になりますがご了承ください。
>似てないな
狐印さんの絵の方で合わせたんですがまぁそれで似てないなら私の技量不足ってことです。精進します。
とりあえずMMD童貞はこれで終わったと言うことで。 一番古いxsiデータを確認すると2011年06月09日ってなってるんですよ モデリングの完成して初期プロトが2011年10月30日 でそっからしばらく放置してアニメ化に間に合わせようと真面目に設定とか剛体とか手つけてそこそこ形になってきたのが最近。 モデリングとかいじくりなおしたりModTool使ってたのがsoftimage2012購入したり pmdからpmxに仕様変更したりとまぁ計画性のない製作だったと思います。 今だに剛体に関しては分けわからんってところすごい多いし設定自体もマゾイと思っているのでもっと楽出来るつくり方を考えたいです切実に。 ←のメニューのDownLoadから落とせるようになっています。よろしければドウゾ。 ご意見ご感想とかお待ちしております。 次はクー子作りたいですがその前にコレもあるのでそっち終わらせつつモデルを一月で作って今度はサクサクMMD化したいですね。
今後作るであろうものに必要だったので
カスタムプロパティって言うと
↑のなのですが。
こいつの取得方法がよく分かってなかったのでメモ
///////////////////////////////
//シーンルートを取得
var oRoot = ActiveSceneRoot;
//カスタムプロパティを取得
var oProps = oRoot.properties.Filter(siCustomParamSet) ;
//↑の数を取得
var oCount = oProps.count
//プロパティの数だけループ
for(i=0;i
logmessage (oProp.Name)
}
///////////////////////////
これで取得はカスタムパラメーターは取得できる、カスタムプロパティのパラメーターを取得したいときは
///////////////////////////////
//シーンルートを取得
var oRoot = ActiveSceneRoot;
//カスタムプロパティを取得
var oProps = oRoot.properties.Filter(siCustomParamSet) ;
//↑の数を取得
var oCount = oProps.count
//プロパティの数だけループ
for(i=0;i
logmessage (oProp.Name)
var oPLs = oProp.parameters
//プロパティの中のパラメーターの数だけループ
for (j=0;j
logmessage (oPL)
}
}
///////////////////////////
です。
予定としてはカスタムパラメーター名で一致した場合は処理をしない みたいなことをしたい。
取り急ぎなものでもないからこのまま放置しそうだけれども。