平面投影、UVを保持するとか言い方は色々あるけれどXSIだと浮遊マップというらしい
ということで試してみた
※イミディエイトが押された状態だと上手く動かないです、テクスチャオペレーターがないとだめなのかも
・適当なボックスを取得
・プロパティテクスチャプロダクション→フロントから投影したいのでXY平面取得
・浮遊させたいオブジェクトを選び→Render→修正→プロダクション→浮遊
で結果
左が浮遊を使ったもの、頂点を動かしてUVも一緒に動くということ、便利
フリーズMをすると浮遊が消えるのでモデリング時は注意が必要
なので頂点移動だけをフリーズするのに便利なものを二つほど紹介
[XSI道場]
選択したモデルのmovecomponentのみフリーズ
http://www.cveld.net/modules/xpwiki/408.html
[色々]
GFreezeMPlugin
http://www.ssfan.net/blog/displog/57.html
動作的には色々さんの方が早かったです、プラグインとか良く分からなかったらXSI道場の方を使うといいかもしれない、scriptなので大抵動くと思うので。
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普通に便利だけどついつい使い忘れる選択のフィルタ
ボーン選択の時便利、あとカメラ探すときとか
フィルタ入れて全選択(Ctrl+A)とかすると一発で見つけてくれる
まぁ手段の一つくらいに思って使うといいかも
フィルタを元に戻すときは、↑画像でボーンって押されてるところの、上の オブジェクト を押せばデフォルトに戻る。
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XSIのクイックレンダーって便利ですよね、Qキー押して範囲決めてレンダ状態を見れるあれ、基本的に顔のラインとかはポリゴンを反転して出しているのですが、メンタルレイでレンダリングするとになると裏面非表示はレンダリングの設定でやってやらないといけない（リアルタイムはまた別）。
そのメモ
レンダ→領域→アクティブなビューポートのオプション または すべてのオプション
最適化のタブ→ジオメトリ面の可視を両面からフロントへ
で裏面非表示になりましたー
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ということで、なんか作ろうぜなんて死亡フラグを自ら立ててちょっとやばい。
何より期限が半端なかった。
作り途中だった宮さんとポッキー
SNSコミュニティに3dcgってところでくるくる回して見れます。ちらつきが相変わらずひどい。何とかしたいし何とかして欲しいなぁ。
ここらで力尽きる。先輩もうゴールしてもいいよね・・・？
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